始まりは唐突なメンテ【SDGO】
2015年8月3日 ネトゲ廃人 コメント (8)
私の感想は、
「結構面白いけどビジュアル面が弱すぎて何やってるかよくわからん。」
というところ。戦闘シーンのリプレイ機能を入れるとか、やるべきだと思う。
報酬もいいし、張り付きが大変だけど面白い部類のイベじゃない。
現状の艦隊戦での攻略ポイント一覧！
Ⅰ 編成について
①パイはHPハイドライブ持ち必須！攻撃はピアスやチャージが使える。
②パイにブースト系は付けてはいけない。１ターン無駄にしてる余裕が無い戦闘だから。
Ⅱ 行動について
①集中攻撃しながら重要拠点に進軍するという従来のやり方は、完全防御によってやりにくくなった。
②１部隊を敵重要拠点に潜ませておき、敵の完全防御を無駄に使わせる。時間をずらして集中攻撃。
③敵部隊撃退の達成報酬もあるたため、１部隊は敵掃除に回すといい。
④援護攻撃や、攻撃機動ボーナスのある拠点で敵部隊やNPCを刈る。
Ⅲ 行動Pの回復について
①潜入ミッションでわざと失敗すると、半分の時間で普通の行動Pが貰える。
12時間の潜入なら、6時間で12P貰えるぞ。でもこれ修正されるかもね。
もっとWPを稼ぐにはどうしたらいいんじゃろ？
うーん、まだ色々データが必要だぜ。
コメント
はじめまして・・・
最近こちらを見つけ、楽しく拝読させて頂いております。
ゲームの方は６月に開始し、今回が初めての艦隊戦なのですが、記事文中の『ＨＰドライブ必須』という点から類推して、戦闘自体はＧＢの亜流という認識でいいのでしょうか？
となると同時に、「メイン機体（パイ）の選定の意義は？」「機動値の重要性はどの程度？」などの疑問が浮かぶのですが、ネットの海を巡ってみても今一つ釈然としません。
お盆前でお忙しいかもしれませんが、お時間のある時にでも一言ご見解を賜りたく・・・。
宜しくお願いいたします。
誰でも見れるとこにこんな良い情報載せるなんて先生は仏様ですね(^O^)
私なんてチムメンにも言わずにＷＰ稼ぎまくってますよｗ
毎回、重要拠点撃破を狙ってコメントで皆に働きかけるんですけど
チムメンですらあまり協力してくれません。さみしいです・・・
一人で艦隊戦できたら自分の思う通りできて楽しめそうです(^O^)
制圧戦のリーグだけで両勢力のバランスをとっているつもりのようですね。
さて一読者さん、私全て理解して答えてるわけでないから、ただの個人的な意見となってしまうが。
艦隊戦の戦闘はGBの亜流という感じでいいと思うよ。だから「攻撃スキル・リニア・HP」の構成は有用のようだ。
ただし、機動は不透明な部分がある。
こちらと敵の行動によっては不自然に先手を取られることがあるため、期待した効果が得られない。
だがまあ、概ね機動順で動いているため、ひとまず重要なスキルではありそう。
攻撃スキルはピアス・チャージが有効。ＨＰは墜とされにくくするため当然有効。
わかっているのはまだここまでだよ。さっそくスキルを集めよう。
なあーに、どうせみんなすぐ気がつくことだから、大したことはないよ。
潜入を失敗するときに、ＥＰを使って時間を半分にすると即失敗になる。
ＣＰがあれば、こうやって行動Ｐを無限に回復できるぜ。
>>あいさん
両勢力のバランスはほんと重要だよね。こちらは常時7割の拠点を取れている感じ。
劣勢だと拠点からＷＰも少なくなる。報酬にひびきまくる。
かといって一人の力では劣勢を覆せるはずもなく・・・今後の課題の一つかもしれない。
回答ありがとうございます。
ご多忙中に申し訳ないです。
＞「機動については不透明・・・」
着眼点は異なりますが、私見解と重なる部分がありますので心強いです。
どういうことかと言いますと、ＧＢとの大きな相違点は・・・
1.ターン数無限→有限
2.攻撃相手数選択不可→攻撃相手数選択可能（支援１回、攻撃２回、総攻撃３回）
ということですよね。
体感的なことになってしまいますが、ＧＢで１ターン目で落とされることは非常に稀。
艦隊戦なら機体が増えて攻撃がバラける分尚更だと思います。
ならば・・・、艦隊戦の場合、攻撃数選択と帰還コマンドを上手く使うことで、有効な攻撃ターン数は確保できますので、「リニアの優位性は相対的に低下するのでは？」と考えております。
初心者の素人考えですので、誤解に基づく部分があるかと思いますが、私見まで。
ありがとうございました。
ＰＳ
マグナムさん、コメントを書き込まれたアッガイたんさん、あいさん、どうぞ楽しい夏をお過ごし下さい＾＾。
俺も色々やってログを見ているが、部隊ごとのターン制戦闘みたいに見える。
つまり、リニアは意味無いかもしれない。
攻撃スキル・アタック、Hpも構成が一応の最適回かもしれないよ。
ひとまずもっとデータを収集してみるぜー。まったね～
重ね重ねありがとうございます。
ご自身で詳細解析できるとは羨ましい限りです。
プレッシャーをかけるつもりではありませんが、この件に限らず記事更新を楽しみにしています。また覗かせていただきますね。ではでは・・・。